MENU
HOME保険料例 比較と相場40代の保険料例セレナ 40代の保険料例 比較と相場

セレナ 40代の保険料例 比較と相場

各自動車保険会社では保険料例を提示していますが、本ページでは車種をニッサンのミニバン「セレナ」、年齢を「40代」に絞って保険料例を比較してみました。
想定している契約条件・補償内容が、各保険会社により異なるため単純に比較はできませんが、ある程度の相場・目安が見えてきます。これくらいの条件、補償内容でどれくらいの保険料になるのか参考にしてください。

各保険料例で条件・補償内容が異なりますので、単純に安い価格が表示されている保険会社が他社と比較して安いというわけではありませんのでご注意ください。

おとなの自動車保険の「セレナ」「40代」の保険料例

保険料例 
保険料(年間) 22,530円
契約条件
年齢 44歳
車/型式 ニッサン セレナ
用途車種
車両料率クラス
初度登録年月 2012年1月
免許証の色 ゴールド
等級 20等級
使用目的 日常・レジャー
年間走行距離区分 5,000km以下
事故有係数適用期間 0年
保険始期日 2016年1月1日
運転者限定 本人・配偶者・別居未婚の子
年齢条件
補償内容
対人賠償保険 無制限
対物賠償保険 無制限
自損事故保険 人身障害で補償(5,000万円)
無保険車事故傷害保険 無制限
人身傷害補償保険 5,000万円
搭乗者傷害保険 ○(入通院時の医療費一時金100万円)
車両保険/種類 お車同士の事故、火災・落書き・台風、盗難、自宅・車穂での水災
車両保険金額 185万円
車両保険免責金額 10 – 10万円
全損時諸費用特約
弁護士費用特約 300万円
他車運転特約
車両無過失事故特約
ロードアシスタンス特約
個人賠償責任特約
自転車障害特約
割り引き 
インターネット割引
証券不要割引
新車割引

おとなの自動車保険 – 補償選びの参考例

JA共済の「セレナ」「40代」の保険料例

保険料例 
保険料(年間) 35,530円
契約条件
年齢 42歳
車/型式 ニッサン セレナ/C26
用途車種 自家用小型乗用車
車両料率クラス
初度登録年月 2012年1月
免許証の色 ゴールド
等級 20等級
使用目的
年間走行距離区分
事故有係数適用期間
保険始期日 2016年4月1日
運転者限定 運転者家族限定特約
年齢条件 26歳以上限定保障
補償内容
対人賠償保険 無制限
対物賠償保険 無制限
自損事故保険
無保険車事故傷害保険
人身傷害補償保険 5,000万円
搭乗者傷害保険
車両保険/種類 損害限定
車両保険金額 115万円
車両保険免責金額 5万円
対物超過修理費用保障
傷害定額給付
死亡共済金額(搭乗中)
1,000万円
傷害定額給付
死亡共済金額(搭乗中以外)
300万円
傷害定額給付治療共済金 標準型
弁護士費用保障特約
割り引き 
インターネット割引
証券不要割引
新車割引
長期優良契約割引

JA共済 – eサービス 自動車共済

あいおいニッセイ同和の「セレナ」「40代」の保険料例

保険料例 
保険料(年間) 52,310円
契約条件
年齢 44歳
車/型式 ニッサン セレナ/C26
用途車種 自家用小型乗用車
車両料率クラス
初度登録年月 2012年1月
免許証の色 ゴールド
等級 20等級
使用目的 日常・レジャー
年間走行距離区分
事故有係数適用期間 0年
保険始期日 2016年2月29日
運転者限定 本人・配偶者限定
年齢条件 35才以上補償
補償内容
対人賠償保険 無制限
対物賠償保険 無制限
自損事故保険
無保険車事故傷害保険
人身傷害補償保険 3,000万円
人身傷害自立支援費用
搭乗者傷害保険
車両保険/種類 一般補償
車両保険金額 140万円
車両保険免責金額 5 -10万円
全損時諸費用特約
割り引き
インターネット割引
証券不要割引
新車割引

あいおいニッセイ同和損保 – 保険料試算

アクサダイレクトの「セレナ」「40代」の保険料例

保険料例 
保険料(年間) 56,450円
契約条件
年齢 42歳/男性
車/型式 ニッサン セレナ/C26
用途車種 自家用小型乗用車
車両料率クラス
初度登録年月 2011年9月
免許証の色 ゴールド
等級 20等級
使用目的 通勤通学用
年間走行距離区分 10,000km以上
事故有係数適用期間 0年
保険始期日 2015年11月1日
運転者限定 夫婦型
年齢条件 30歳以上補償 
補償内容
対人賠償保険 無制限
対物賠償保険 無制限
自損事故保険  人身傷害補償特約で補償
無保険車事故傷害保険  2億円
人身傷害補償保険  搭乗中のみ補償
5,000万円
搭乗者傷害保険 1,000万円 
車両保険/種類  一般車両保険
車両保険金額  140万円
車両保険免責金額 5 – 10万円
車対車免ゼロ特約をセット
身の回り品保険金額 10万円
地震・噴火・津波危険
「車両全損時一時金」特約
 50万円
対物全損時修理差額
費用補償特約
50万円
弁護士費用等補償特約
アクサ安心プラス
ファミリープラス
割り引き 
インターネット割引  ○
証券不発行割引  –
新車割引

アクサダイレクト – 保険の選び方

各社保険料例 比較まとめ

初代は1991年から発売されて長く人気を保つミニバン「ニッサン セレナ」です。

おとなの自動車保険

今回の保険料例の中では最も安い金額になりました。「ロードアシスタンス特約」を設定していないことが、安くなった要因だと思われます。ただし、この場合、ロードサービスはJAFなどで別途契約しなければならないことは念頭においておかなければなりません。それにしても他の特約などは充実した設定になっているので相対的に安い保険料といえるでしょう。

JA共済

おとなの自動車保険よりは保険料が高くなっています。車両保険が限定になっていますが、他の補償内容の充実度から考えると妥当な保険料だと思います。弁護士費用特約などのオプションを減らすとより安くなるでしょう。

あいおいニッセイ同和

今回の保険料例の中では比較的高い保険料になりました。「車両保険」が一般補償であったり、「全損時諸費用特約」などの特約にはいっていますので、それら補償内容の充実度から見ると妥当な保険料になっていると思います

アクサダイレクト

今回の保険料例の中では最も高い保険料となりました。高くなった要因としては、とにかく補償内容が手厚いです。「車両保険」は一般ですし、地震・噴火・津波危険「車両全損時一時金」特約など、特約も複数付けていますので、補償内容から見るとこの保険料は安いという印象です

自動車保険は単に安ければよいというものではありません。ご自身の条件・補償内容で、どの自動車保険が良いのか、その中でどれが安いのかを知りたい方は、「無料の自動車保険一括見積もりサービス」サイトなどを利用して複数の保険会社から見積もりを取って比較検討されたほうが良いでしょう。

[Ad]自動車保険の一括見積もりサイト

« 自分にあった自動車保険を見つける »

多くの保険会社から、さまざまな種類の自動車保険が提供されています。
その中から自分に合った補償内容で最も安い保険を選ぶのは大変です。

複数の保険会社へのお見積もりは、Webサイトからの一括依頼が便利です
お見積もり申し込みは5分ほどで終わります
無料で簡単、比較が便利な一括見積もりサイトをご活用ください。

ページの先頭へ