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プリウス 50代の保険料例 比較と相場

各自動車保険会社では保険料例を提示していますが、本ページでは車種をトヨタのハイブリッド車「プリウス」、年齢を「50代」に絞って保険料例を比較してみました。
想定している契約条件・補償内容が、各保険会社により異なるため単純に比較はできませんが、ある程度の相場・目安が見えてきます。これくらいの条件、補償内容でどれくらいの保険料になるのか参考にしてください。

各保険料例で条件・補償内容が異なりますので、単純に安い価格が表示されている保険会社が他社と比較して安いというわけではありませんのでご注意ください。

チューリッヒの「プリウス」「50代」の保険料例

保険料例 
保険料(年間) 25,220円
契約条件
年齢 51~60歳
車/型式 トヨタ プリウスα
用途車種
車両料率クラス
初度登録年月
免許証の色 ゴールド
等級 20等級
使用目的 日常・レジャー
年間走行距離区分 ~3,000km以下
事故有係数適用期間
保険始期日 2016年1月1日
運転者限定
年齢条件 51歳~60歳
補償内容
対人賠償保険 無制限
対物賠償保険 無制限
自損事故保険
無保険車事故傷害保険 2億円
人身傷害補償保険 3,000万円
搭乗者傷害保険 1,000万円
車両保険/種類 限定カバー型
車両保険金額 220万円
車両保険免責金額 5 – 10万円
免責ゼロ特約 車対車事故のみ
車内身の回り品特約 10万円
ファミリーケア
特別見舞金特約
100万円
割り引き 
インターネット割引  ○
証券不要割引
新車割引
e証券割引

チューリッヒ – インターネット契約時の保険料は?

アクサダイレクトの「プリウス」「50代」の保険料例

保険料例 
保険料(年間) 46,370円
契約条件
年齢 55歳
車/型式 トヨタ プリウス/ZVW30
用途車種 自家用普通乗用車
車両料率クラス
初度登録年月 2015年11月
免許証の色 ゴールド
等級 20等級
使用目的 日常レジャー用
年間走行距離区分 5,000km未満
事故有係数適用期間 0年
保険始期日 2015年11月1日
運転者限定 家族型
年齢条件 26歳以上補償
補償内容
対人賠償保険 無制限
対物賠償保険 無制限
自損事故保険  人身傷害補償特約で補償
無保険車事故傷害保険  2億円
人身傷害補償保険 5,000万円
搭乗者傷害保険 1,000万円
車両保険/種類  一般車両保険
車両保険金額 265万円
車両保険免責金額  5 – 10万円
車対車免ゼロ特約をセット
身の回り品保険金額 10万円
地震・噴火・津波危険
「車両全損時一時金」特約
 50万円
対物全損時修理差額
費用補償特約
50万円
弁護士費用等補償特約
割り引き 
インターネット割引
証券不発行割引
新車割引

アクサダイレクト – 保険の選び方

おとなの自動車保険の「プリウス」「50代」の保険料例

保険料例 
保険料(年間) 48,240円
契約条件
年齢 53歳
車/型式 トヨタ プリウス/ZVW30
用途車種 自家用普通乗用車
車両料率クラス
初度登録年月 2012年1月
免許証の色 ゴールド
等級 20等級
使用目的 日常・レジャー
年間走行距離区分 5,000km以下
事故有係数適用期間 0年
保険始期日 0年
運転者限定 限定なし(同居の子年齢条件設定)
年齢条件 20歳
補償内容
対人賠償保険 無制限
対物賠償保険 無制限
自損事故保険 人身傷害で補償(5,000万円)
無保険車事故傷害保険 無制限
人身傷害補償保険 5,000万円
搭乗者傷害保険
車両保険/種類 お車同士の事故、火災・落書き・台風、単独での事故・当て逃げ
車両保険金額 190万円
車両保険免責金額 10 – 10万円
他車運転特約
車両無過失事故特約
ロードアシスタンス特約
弁護士費用特約 300万円
個人賠償責任特約 無制限
割り引き 
インターネット割引
証券不要割引
おとなの早期契約
割引(早割50日)

おとなの自動車保険 – 補償選びの参考例

各社保険料例 比較まとめ

1997年から製造販売されている人気の元祖ハイブリッド車トヨタの「プリウス」です。販売されてから以降、省エネカーのシンボルとして日本メーカーの技術力の高さを証明した自動車です。
環境問題の意識が高い世界的人気俳優のレオナルド・ディカプリオ氏がアカデミー賞授賞式にそれまで定番だったリムジンではなくプリウスに乗って赤じゅうたんに表れて話題を呼びました。

チューリッヒ

今回の保険料例の中では最も安い保険料となりました。他と比較して安くなった原因としては車両保険を「限定カバー」に設定していることです。また、それほど大きな影響力はありませんが、年間走行距離も3,000km以下ということも安さの要因となっていると思います。

アクサダイレクト

今回の保険料例では高い保険料の部類に入りましたが、契約条件、補償内容の充実度から考えると妥当な金額だと思われます。
特に車両保険がフルカバータイプの一般車両保険ですし、その他の地震・噴火・津波危険「車両全損時一時金」特約などかなり充実した特約も複数設定していますので、それら補償内容の充実度から考えると安い保険料だと思います

おとなの自動車保険

今回の保険料例の中では最も高い保険料となりました。こちらも契約条件、補償内容の充実度から考えると妥当な金額だと思われます。
運転者限定がないことや年齢条件が20歳であること。車両保険は限定に近い補償内容ながらその他の特約はかなり充実した内容になっていますので、そういったことから考えると安い保険料になっていると思います

自動車保険は単に安ければよいというものではありません。ご自身の条件・補償内容で、どの自動車保険が良いのか、その中でどれが安いのかを知りたい方は、「無料の自動車保険一括見積もりサービス」サイトなどを利用して複数の保険会社から見積もりを取って比較検討されたほうが良いでしょう。

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