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フィット 30代の保険料例 比較と相場

各自動車保険会社では保険料例を提示していますが、本ページでは車種をホンダの小型車「フィット」、年齢を「30代」に絞って保険料例を比較してみました。
想定している契約条件・補償内容が、各保険会社により異なるため単純に比較はできませんが、ある程度の相場・目安が見えてきます。これくらいの条件、補償内容でどれくらいの保険料になるのか参考にしてください。

各保険料例で条件・補償内容が異なりますので、単純に安い価格が表示されている保険会社が他社と比較して安いというわけではありませんのでご注意ください。

おとなの自動車保険の「フィット」「30代」の保険料例

保険料例 
保険料(年間) 27,120円
契約条件
年齢 39歳
車/型式 ホンダ フィット/GE6
用途車種 自家用小型乗用車
車両料率クラス
初度登録年月 2012年1月
免許証の色 ゴールド
等級 20等級
使用目的 日常・レジャー
年間走行距離区分 5,000km以下
事故有係数適用期間 0年
保険始期日 2016年1月1日
運転者限定 本人・配偶者・別居未婚の子
年齢条件
補償内容
対人賠償保険 無制限
対物賠償保険 無制限
自損事故保険 人身障害で補償(5,000万円)
無保険車事故傷害保険 無制限
人身傷害補償保険 5,000万円
搭乗者傷害保険
車両保険/種類 一般車両 盗難、火災対象外
車両保険金額 90万円
車両保険免責金額 0
全損時諸費用特約
弁護士費用特約
他車運転特約
車両無過失事故特約
ロードアシスタンス特約
割り引き 
インターネット割引
証券不要割引
新車割引
おとなの早期契約
割引(早割50日)

おとなの自動車保険 – 補償選びの参考例

そんぽ24の「フィット シャトル」「30代」の保険料例

保険料例 
保険料(年間) 33,210円
契約条件
年齢 30歳
車/型式 ホンダ フィット/GG7
用途車種 自家用小型乗用車
車両料率クラス
初度登録年月 2015年1月
免許証の色 ゴールド
等級 20等級
使用目的 業務使用なし
年間走行距離区分 4,000~7,999km
事故有係数適用期間 0年
保険始期日 2016年1月1日
運転者限定 運転者本人・配偶者限定特約
年齢条件 26歳以上補償
補償内容
対人賠償保険 無制限
対物賠償保険 無制限
自損事故保険 人身傷害でカバー
無保険車事故傷害保険 2億円
人身傷害補償保険 5,000万円
搭乗者傷害保険
車両保険/種類 車対車+A
車両保険金額 140万円
車両保険免責金額 0 – 10万円
身の回り品補償特約 20万円
弁護士費用特約 300万円
割り引き 
インターネット割引
証券不要割引
新車割引
長期優良契約割引

そんぽ24 – 保険料スピードチェック

チューリッヒの「フィット ハイブリッド」「30代」の保険料例

保険料例 
保険料(年間) 51,420円
契約条件
年齢 32歳
車/型式 ホンダ フィットハイブリッド/GP5
用途車種
車両料率クラス
初度登録年月 2015年1月
免許証の色 ブルー
等級 6G等級
使用目的 日常・レジャー
年間走行距離区分 3,000km超5,000km以下 
事故有係数適用期間
保険始期日  2016年1月1日
運転者限定 本人と配偶者
年齢条件  30歳以上補償
補償内容
対人賠償保険 無制限
対物賠償保険 無制限
自損事故保険
無保険車事故傷害保険  2億円
人身傷害補償保険  5,000万円
搭乗者傷害保険 500万円 
車両保険/種類  限定カバー型
車両保険金額  125万円
車両保険免責金額  7 – 10万円
免責ゼロ特約
車内身の回り品特約
ファミリーケア
特別見舞金特約
 ○
割り引き 
インターネット割引  ○
証券不要割引
新車割引  ○ 
e証券割引
エコカー割引
早割

チューリッヒ – インターネット契約時の保険料は?

アクサダイレクト「フィット」「30代」の保険料例

保険料例 
保険料(年間) 54,100円
契約条件
年齢/性別 32歳
車/型式 ホンダ フィット/GK3
用途車種 自家用小型乗用車
車両料率クラス
初度登録年月 2015年11月
免許証の色 ゴールド
等級 6E等級
使用目的 日常レジャー
年間走行距離区分 5,000km未満
事故有係数適用期間 0年
保険始期日 2015年11月1日
運転者限定 夫婦型
年齢条件 30歳以上補償
補償内容
対人賠償保険 無制限
対物賠償保険 無制限
自損事故保険 人身傷害補償特約で補償されます
無保険車事故傷害保険 2億円
人身傷害補償保険 搭乗中のみ補償
5,000万円
搭乗者傷害保険
車両保険/種類 「車対車+A」車両保険
車両保険金額 145万円
車両保険免責金額 5 – 10万円
車対車免ゼロ特約をセット
身の回り品保険金額 10万円
地震・噴火・津波危険
「車両全損時一時金」特約
50万円
対物全損時修理差額
費用補償特約
50万円
弁護士費用等補償特約
割り引き 
インターネット割引
証券不要割引
新車割引

アクサダイレクト – 保険の選び方

各社保険料例 比較まとめ

2001年から製造販売されている人気の小型車フィットです。さまざまなグレードがあり、それらをまとめて掲載してますので、それぞれのグレードでは、これくらいの保険料になるという程度でご覧ください。

おとなの自動車保険

今回の保険料例の中では、最も安い保険料例となりました。初年度登録が2012年とそれなりの年数で、車両保険料補償額もそれ程高い設定ではないため、条件設定、保険料ともに妥当な保険料というところではなりでしょうか

そんぽ24

おとなの自動車保険よりも少々高くなりました。高くなった主な要因としては、車両保険の補償内容の違いや弁護士費用などの特約の違いによるものと思われます。契約条件、補償内容の充実度からすると非常に安い保険料と言えると思います。

チューリッヒ

上記2社と比較して高めの保険料になっていますが、これは等級の低さや免許証の色が大きく影響しているためです。車両保険も限定カバーとはいえ上記2社よりも補償額が高めに設定されていますので妥当な金額だと思われます。ただ、上記他社よりも高い保険料となっているため同条件で他社と比較してみたほうが良いかもしれません。

アクサダイレクト

今回の比較の中では最も高くなってしまいましたが、理由としては等級が影響していると思います。そのほかにも車両保険の設定が最も高く設定されていますし、地震・噴火・津波危険「車両全損時一時金」特約などかなり充実した補償で設定していますので、高額な保険料も妥当でしょう。こちらも高い保険料となっていますので、同じような条件で他社と比較してみても良いでしょう。

自動車保険は単に安ければよいというものではありません。ご自身の条件・補償内容で、どの自動車保険が良いのか、その中でどれが安いのかを知りたい方は、「無料の自動車保険一括見積もりサービス」サイトなどを利用して複数の保険会社から見積もりを取って比較検討されたほうが良いでしょう。

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